12月から2月の冬は、暦の上でも節目が続きます。大雪、冬至、小寒、大寒、そして節分と立春です。国立天文台が発表している暦要項で、2026年12月から2027年2月の日付と時刻を確かめ、家庭の予定に入れておきます。
2026年12月: 大雪と冬至
国立天文台の暦要項で確かめた2026年(令和8年)の日付です(令和8年(2026)暦要項)。
- 大雪(たいせつ): 12月7日11時53分
- 冬至(とうじ): 12月22日5時50分
国立天文台の用語解説(こよみ用語解説 二十四節気)では、大雪は、雪がいよいよ降りつもってくるころ、冬至は、昼が一年中で一番短くなる日とされています。冬至の過ごし方は、2026年の冬至は12月22日の記事にまとめています。
2027年1月: 小寒と大寒
2027年(令和9年)の暦要項(令和8年2月2日国立天文台発表、令和9年(2027)暦要項)では、次の日時が示されています。時刻は、暦要項の表記で「中央標準時」です。
- 小寒(しょうかん): 1月5日23時10分
- 冬の土用の入り: 1月17日17時46分
- 大寒(だいかん): 1月20日16時30分
用語解説によると、小寒は「寒の入り」で、寒気がましてくるころです。大寒は、冷気が極まって、最も寒さがつのるころとされています。小寒の日時は1月5日の23時台で、日付が変わる直前です。
土用は、立春・立夏・立秋・立冬の前の約18日間のことで、暦には土用の入りの日時が示されています。冬の土用は、立春の前の約18日間にあたります。
2027年2月: 節分と立春
- 節分: 2月3日
- 立春(りっしゅん): 2月4日10時46分
用語解説では、節分は立春の前日で、季節の分かれ目のこと、もとは四季それぞれにあったと説明されています。立春は、寒さも峠を越え、春の気配が感じられるころとされています。2027年は、節分が2月3日、立春が2月4日です。
一覧
- 2026年12月7日: 大雪
- 2026年12月22日: 冬至
- 2027年1月5日: 小寒(寒の入り)
- 2027年1月17日: 冬の土用の入り
- 2027年1月20日: 大寒
- 2027年2月3日: 節分
- 2027年2月4日: 立春
家庭の予定に入れる
年末から年始にかけては予定が重なります。冬至や節分のように、家で行う行事は、先に家族の予定表へ書き込んでおきます。予定表を1か所にまとめる方法は、家族の予定を1か所にまとめるの記事にあります。年賀状の差し出しの日付は、年賀状は12月20日から出すの記事で確かめられます。
まとめ
2026年は、12月7日が大雪、12月22日が冬至です。2027年は、1月5日が小寒、1月20日が大寒、2月3日が節分、2月4日が立春です。2027年分の暦要項は、国立天文台のサイトで公開されています。





