横浜市西区のみなとみらい小島歯科クリニックは、セラミック治療で使う素材を4種類に分け、前歯・奥歯・歯ぎしりの有無といった条件ごとの向き不向きを公式サイトで案内している。審美治療に進む前には、虫歯や歯周病の有無と噛み合わせを確かめ、必要なら先に治療を行う。素材の説明と料金は2026年10月時点で同院の公式サイトに掲載されている内容だ。
みなとみらいでセラミックやホワイトニングの審美歯科を探すとき、治療の前に何を確かめるのか
みなとみらい小島歯科クリニックは、審美的な処置の前に、土台となる口の健康を確かめる。見るのは虫歯や歯周病の有無と噛み合わせで、問題があれば先に治療してから審美治療に進む。同院は、土台を整えてから進むことが美しさを長持ちさせると説明している。
同院の当院の特徴のページによると、診療室は完全個室型で、歯科用CTとマイクロスコープを導入している。治療の説明にはダブルモニターを使う。
前歯・奥歯・歯ぎしりで素材をどう選ぶか
同院が案内しているセラミックの素材は次の4種類だ。
- オールセラミック(e-maxなど)は、金属を使わない素材で透明感に優れ、前歯など目立つ部分に向く。
- ジルコニアセラミックは、高強度のジルコニアをベースにセラミックを焼き付けたもので、前歯から奥歯のブリッジまで対応する。
- フルジルコニアは、すべてジルコニアで作るため強度が高く、強い力がかかる奥歯や、歯ぎしりのある人に向く。
- メタルボンドは、内側に金属のフレームを使い、表面にセラミックを焼き付ける方法で、強度に優れる。
セラミックは金属を使わないため金属アレルギーのリスクがなく、表面が滑らかでプラーク(歯垢)が付きにくい素材だ。同院はこの点が虫歯や歯周病の再発を防ぐことにつながると説明している。セラミック治療は自費診療になる。
詰め物・被せ物・ラミネートベニアの違い
治療の形は3種類ある。セラミックインレーは、虫歯を削った部分を補う詰め物。セラミッククラウンは、大きな虫歯や神経の治療をした歯に被せる人工の歯で、一部の症例では被せ物で軽い歯並びの修正もできる。ラミネートベニアは、歯の表面を約0.5mm削って薄いセラミックの板を貼る方法で、すきっ歯や少し欠けた歯の形を整えるのに使う。
ホワイトニングと歯ぐきの黒ずみ
ホワイトニングは、院内でマウスピース型の装置を使って行う「セミセルフホワイトニング」と、専用のマウスピースを作って自宅で行うホームホワイトニングがある。学生向けのプランも用意している。歯ぐきの黒ずみ(メラニン色素)には、専用の薬剤で色素を取り除くガムピーリングを行う。
料金の一部
同院の審美歯科の料金表(税別、2026年10月時点)から一部を挙げると、ジルコニアインレーは60,000円(保証なし)、金属焼き付けセラミックのクラウンは120,000円(5年保証)、ダイレクトボンディング(1面)は25,000円、土台のファイバーコア(直接法/間接法)は10,000〜15,000円。ホームホワイトニング用の追加薬液(2本1セット)とエアフローはそれぞれ5,000円だ。別途、処置料が1回3,000円(税別)かかり、難しい症例では追加料金がかかる場合がある。
素材ごとの特徴と料金表は、みなとみらい小島歯科クリニックのセラミック治療・ホワイトニングのページで案内されている。
みなとみらい小島歯科クリニックの基本情報
- 所在地は神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 4Fで、みなとみらい線「みなとみらい」駅に直結し、改札から徒歩2分。JR根岸線「桜木町」駅からは動く歩道を使って10分。
- 診療時間は平日9:30〜13:00/14:30〜18:30、土曜は18:00まで、水曜と第3・第4火曜の午後は20:30まで。日曜・祝日は休診(2026年10月時点)。
- 2025年11月に開院した、溝の口おくだ歯科クリニックと同じ医療法人社団陽優会のグループ医院。
- 診療科目は歯周病、インプラント、審美歯科、噛み合わせ、一般歯科、根管治療、矯正歯科、小児歯科、静脈内鎮静法、親知らず抜歯。
出典: みなとみらい小島歯科クリニック公式サイト(審美歯科、当院の特徴、トップページ)。2026年10月19日確認。
https://minatomirai-kojimadental.com/treatment/esthetic/





